最近の子育てについてまとめ 1歳8ヶ月

なんだかんだで今回サンタフェには2ヶ月ちょい滞在しました。そのほとんどを、義母の家でお世話になっているのですが、この約2ヶ月を振り返ると、困ってたことや印象に残ったことが、変わってきていて子供の成長の早さに驚かされます。例えば、この2ヶ月の間に、どこへ行くにも歩きたくて仕方がない→ベビーカーは嫌、歩くのも嫌、だっこじゃないと嫌→ん?ベビーカーもそんなに悪くない結構楽ということに気づく、という変化が。忘れないうちに、いろいろまとめて育児メモ。

言葉

こっちが言っていることは、もうだいぶ理解できている様子。「お出かけするから、くっく持ってきて」的なのはもうだいぶ前からわかる。「いちご食べようか?」「にゅーにゅー飲む?」など日常的な会話で意思の疎通ができる。しかし、返事はだいたい「にょー」。年頃です。でも「yes」のときは何も言わないので、理解して「No」を使っている模様。
普段は身の回りに日本人がいなく、かつ必ず周りにアルゼンチン人がいる生活なので、つい私も適当スペイン語で話しかけてしまうことが多くなってきている。ネイティブの母国語でちゃんと話しかけたほうがいいのかもと思いながらも。そのせいか、ネナたんの使える言葉も、スペイン語と日本語と宇宙語が混じってる。

最近私たちが理解した宇宙語

①てゃーっぽん!
座る、座れ、などの意。1歳ちょいすぎ頃まではお風呂は私が入れていたのだけど、その頃、体を洗い終わって肩まで浸かってあったまって欲しいときにお座りしてねという意味で「ちゃっぽん!しようかー」などと言っていた。ちゃっぽん!=座る!と理解したようで、私の膝に座りたいときなどに、てゃーっぽん!という。ちなみにお風呂は、今は日本方式にのっとり保安官に入れてもらって私がバスタオルで受け取り着替えさせる役をしてる。
②てぁーぷたぁー
「タブレット」からきている宇宙語のようで、スマホ、家電話、リモコンからカメラに至るまでモバイルでコンピュータな電化製品系はすべて「てぁーぷたーぁ」。
③あい?
「Hola」という意味らしい。電話がかかってくる音がすると「アイー!」と反応。スマホを手に持ったり電話を手に持ったりしても「アイ?アイ?」。誰かが家に帰ってきても、ドアまで行って「アーイー!」。
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時々よく意味のわからない言葉っぽいもので話している。やっぱり宇宙からきていると思う。

最近好きな遊び

義母の家には、2階に上がるのに、ぐるっと石でできた階段があり、しかも柵がない。サンタフェに来た当初は、階段やちょっとした高低差を登る遊びが好きで、危なくて一時も目が離せず困ったが最近しなくなった。朝起きると、私と手をつないで階段を一緒に一段ずつ「たーっぽん!」と言いながら降りる。座る、以外にも降りるという意味もあるらしい。
しばらく缶詰積み木にはまっていたのだが、最近しなくなった。キッチンの扉をあけて缶詰を引っ張り出しては隣の部屋へ運んで何やら作品をよく完成させていた。ジェンガ的なもので普通の積み木をするよう誘導してみるが、興味がないらしく私が積み上げたものを破壊するのが専門。ただし積み上げた上にあひるちゃんとか、小物を載せると喜ぶ。

缶詰積み木
缶詰積み木、平面的作品が多い

砂場で遊ぶのが好きで、おもちゃのブーブー(パタパタ)で毎日近所の広場まで行って遊んでいたのだが、最近とある事件が起きた。砂場の他には滑り台が好き。しかし一人ではできないので、大人2人がかりで手伝わないといけない。
シール貼ったりはがしたり。これは別件でそのうち書くかも。
犬や猫が大好き。最近はセサミもんも、フー!と怒りながらもまんざらでもない様子。
おばさんのうちのわんちゃんビアンカと
おばさんのうちのわんちゃんビアンカと

カギをじゃらじゃら言わせて遊ぶのがすき。普段使ってるカギをうっかり渡すとどこにいったかわからなくなり、困る。
歌いながらする手遊び、大きな栗の木のしたで、むすんでひらいて、キラキラ星、頭肩ひざぽん、糸巻き巻き、げんこつやまのたぬきさん、などがすき。全部はできないけどポイントポイント一緒にできる。おもちゃのピアノ本とリンクしているらしく、歌い始めるとそれを持ってくる。ちなみにこの本は、ピアノと反対部分の紙のところは外れて、さらにイチゴのシミがガッツリできて崩壊状態だがまだかろうじて生きている。踊りも相変わらず好き。ちゃんとお気に入りの曲がある。
オートロアブエロとダンス
オートロアブエロとダンス

ちょっと目を話すと、猫のトイレの砂で遊んでしまうのが問題。それはそれは真剣に遊んでいるので、キレイな猫砂をおもちゃ用に与えてやろうかと思うほど。砂場も好きだしね。
今、一番好きな遊びはお馬さん。おうまさんやってー!と催促、よじ登り、パッカパッカ!!と嬉しそうにずっと乗ってる。お馬さん役はだいたい私だが、パパのちょっと背の高いお馬さんも乗れる。前まではよじ登ることしかできなかったが、最近は家の中をお馬さんで動き回れるようになった。バランス感覚が育ってきているんだなーと思う。
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最近、ぬいぐるみを相手に遊ぶようになってきた。抱きしめてちゅーってして何やら話しかけてる。くまモン、プレゼントでもらった髪の毛が毛糸の女の子の人形など。お下がりでもらった、ちょっと怖い喋る赤ちゃん人形が特にお気に入りの様子。
いないいないばあ遊びは、1歳すぎくらいからずっと好きで、いないいないばあ!といいながら遊ぶ。大はしゃぎ。
最近見ている幼児用のテレビ。ミッキーマウスクラブハウス(英語)。カンティクエンティコスの歌ビデオ(スペイン語)。最近あんまり、NHKのいないいないばぁ!(日本語)に反応しないかも。ただ見せてないってのもあるが…。youtubeでベイビー・アインシュタインは超赤ちゃん時からよく見ている。今日は幼児チャンネルでやってた、おさるのジョージスペイン語版をじっとみてた。…母も。おさるのホルヘ。笑

ノマドしていて困ること

その場その場でおもちゃは買うけど、全部をいっぺんに持ち運びできないこと。ノマド人種のためのおもちゃ貸し出しサービスがもうちょっと普及してるといいと思う。おもちゃ箱、ベビーベッドなど関連グッズを貸し出す旅行者向けのサービスがアメリカに行ったときあった。
一番困るのは、普段一緒に遊べる同じくらいの歳の子が安定しないことかな。広場なんかに行ってその時々で遊ぶ子はいても、いつもの仲良しというのがいない。こんな小さい子でも、気の合う、合わないはあるようだし。まだ2歳にも満たず、子供同士一緒に相互作用しながら遊ぶ年齢ではないのでこれでいい気もする。この先幼稚園なんかに行くようになったら嫌でも友達はできる。
そんな中でも、ある日、義母の知り合いの孫、2ヶ月年下の女の子が遊びにきた時のこと。さすがのアルゼンチン人、初対面でめっちゃハグ!ちゅー!!をされた。熱い挨拶の反動でネナたんは床に倒れて頭を打った。笑 そんな感じで子供同士でも、ちゅーはよくある。ある日公園で、かわいい男の子を見たらいきなり迫ってた。大人にも挨拶でする。日本に帰った時、これをそのまんま他の子供達にやったら浮きそうだなといつも思っているのは内緒。日本では通用しないことをどうやって教えたらいいのだろう。なんか可哀想かも。
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ちなみにその子は、「センタテ!アカ!」(座って!ここに!)「アスタマニャーナ!」(また明日ね!)などかなり上級な言葉が使いこなせてびっくりした。逆に3歳くらいでも、ほとんど話さない子もいるし、言葉の成長って本当に子によるんだなあ。

女の子だからか、性格的に優しい

今日お昼寝してくれなかったネナたん。先に私が疲れ果てて昼間、床で寝ていたところ、なんと幼児用の毛布を持ってきてかけてくれた。すごい。
とにかく、ママ、ママ、とべったりでよく疲れる私。しかも短気な私。「んもー!!少し一人で遊んでよー!!」などと思わず怒鳴ると、まぁまぁ怒らないでと言わんばかりに顔色を覗き込んで手を振り、ちゅー!としてくれる。怒鳴ったらだめだなぁと自己嫌悪になるが、この対応のおかげでちょうど良いストッパーになる。

一人で遊んでいるところ
でも一人で遊んでくれるとそれはそれで後ろ姿が寂しくなんだか切ない

同じくらいの歳の子に、手に持っているお水を「これいる?」という顔をして差し出したりする。大人にもやる。(自分がお腹いっぱいになったあと)アーンム!といって人の口にご飯を入れてくれる。

食べ物

相変わらず好き嫌いが激しく、好きなものを永遠と食べるだけで食事が終わる。これも年頃ということで受け入れている。基本は食べず嫌いなので、無理やり口に運んでちょっと味がわかって美味しいとちゃんと食べる。アルゼンチンにきてからは肉を食べてくれるようになった。さすがの肉食国。特に豚肉が好き。穀物類はなんでも好き。米、パスタ、ブルガー小麦、オートミール、パンなどなど。フォローアップミルク的なサンコールのベベ・プレミアムをあげている。それ以外は飲まない。ヨーグルトは決まったメーカーのだけ食べる。フライドポテトが大好物。

最近覚えた新技

手をつないで引っ張って自分の連れて行きたいところまで連れて行き、座らせておっぱいをねだる。どこで覚えたのかしら。
1回だけ行ったサンタフェの小児科医に、「母乳は現在は世界的に2歳まではあげろと言われているが、今やめたほうが良い。なぜなら、①夜続けてよく寝る。②ママー、ママーとべったりな面倒がなくなる。③選り好みせずなんでも食べるようになる。」と言われたが、よく考えるとそれって全部親の都合?と思い、まだおっぱいはやめていない。だが、夜中はよく起きるし、おっぱいおっぱいとうるさい時もあり、育児を楽しめるくらいの自分の時間確保とのバランスをとるのが辛いのが正直なところでもある。
お出かけが大好きなのだが、ママが一緒にいかないと察知すると号泣する。大泣きしながらも、外出させるのは心が痛む。しかし結局母なしで出かけると、いつもより一回り大きくなって帰って来るような気がする。自分とは違う家族メンバーと母なしの時間を持つのは、違う観点を持てるしいいことだと思う。可愛い子には旅をさせよということかな。

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