子供用シール

シール貼ったり剥がしたり 指先を使う遊び

1歳を過ぎると、シール貼ったり剥がしたりする感覚が好きになる子が多いみたい。うちのネナたんも、日本で買ったベビーブックについていたシールにはまって、最終的にどっかになくしちゃうまでずーっと貼ったり剥がしたりしてました。
指を上手に使えるようになってきたのと、ペタっと貼ってぴろ〜んと剥がれるのが楽しくて仕方がないらしい。「シールを貼る」ただそれだけのことに着目できるって、考えてみたら子供ってすごいなぁ。うらやましい。私も小さい頃、切手シールを集めるのが好きだったなぁ、友達と交換こしたなぁ、と思い出して、ネナたんにもいくつか買ってあげることにしました。
サンタフェの近所のでっかいおもちゃ屋さんに、ステッカーコーナーがあったので、いくつか見繕ってきました。ブエノスではそこらの小店の店先でもよく売っています。
ステッカー4枚
1枚5ペソとか。やっす。日本円感覚的には50円くらい。いつも、ミッキーマウスクラブハウスを見せてるので、ミッキーちゃん(と我が家では呼んでいる)を2枚入れてみました。
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やっぱりミッキーちゃん、嬉しいみたい。喜んでもらえるとこっちもやる気が出ます。
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貼って剥がせるようのシールブックはかなり怪しいマイメロちゃんのやつ。テーブルの上に乗ってますね。しつけがなっておりません。
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さっそくペタペタ開始。ところが、糊が弱い、というかシールブックに貼れない、というか。くっつきがあんまり良くない。さすがアルゼンチンに輸出される中国製。しかも子供の手ってなんかいつもベタベタしてますから。汚れがすぐついちゃって余計張り付かない。
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ぎゅーって押し付けても、ブックに張り付かないので怒り始めました。遊んでもらって楽しようと思って買ってきたのに、焦る母。しまいにはテーブルに貼り付け始めた。シールブックよりかは粘着力が多少働いている。
いやーほんとくっつかなくてびっくりした。くっつかないもんだから、あっという間に飽きちゃって、シールブック一度しか登場せず終了。シールの裏を触ってみたらペタペタ度も低い。普通の紙に貼ってみたらそれはまぁくっついた。
日本のシールブックのクオリティの高さを改めて実感。日本に帰ったらまとめて買ってこないとなあ。って次に行く頃はもうこういうブームは過ぎてるんだろうなあ。ベビーブック的な雑誌も、本当素晴らしい。空港とか、駅なんかにもれなく売ってるけど、長距離移動のときあれほど子供を飽きさせない目新しいちょっとしたものって、あんまりない。親も一緒に遊べるし。

2歳できるかなシールブック (学研の頭脳開発プラス)
さとう ゆか
学研教育出版
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他に代用できるものないかしらとちょっと調べてみたところ、カラービニールテープを3センチくらいに切って、端っこを折り返し、プラスチックの下敷きやペットボトルに貼ったり剥がしたりというテクニックが。なるほど。これは楽しそう。でもビニールテープってアルゼンチンだとどこに売ってるんだろ。それから、シールではありませんが、薄いマグネットに可愛い絵を貼ったりしたのを、くっつけたり、はがしたり、というのも使えそう。でも薄いマグネットってどこに売ってるんだろ。と、東急ハンズ?
シールだけにとどまらず、ちっちゃいものをつまむ、などの細かい動きが今、集中してはまる遊びみたいです。サンタフェでよく行くレストランに、楊枝が入った小さな入れ物がテーブルに置いてあるんですが、ある日それで遊べると気づいたネナたん。楊枝出して!とおねだりし(自分で出そうとすると、ガンガン!!とテーブルに打ち付けて危ないため)、テーブルに出た楊枝を一本一本元に戻すという遊び。
楊枝入れ
真剣すぎて指が反り返るほどものすごい集中力で遊んでくれるので、その間にうちらはご飯が食べられるというすごいおもちゃ。最高のおもちゃはいつもありふれたもの、おもちゃ屋に売っているものではない法則。次に飛行機に乗るときは、楊枝入れセット買ってかなくちゃ。楊枝は先が尖ってるから危なくならないように…と考えて、綿棒の入れ物に穴を開けて綿棒の出し入れでもいいんじゃない?と思いついたのですが、まだ試しておりません。今度たぶんやってみる。