香港に持って行くとちょっと便利なもの

香港について書かれている記事はネットでたくさん読めます。香港はリピーターが多い街で、住んでいる(た)人も多い様子。いわゆる香港マスターみたいな人が多くて、そういう人たちの書いている記事は面白くて、滞在中私もよく読ませてもらいました。私は、香港ビギナーですが、ビギナーだからこそ、ふと気づいたところも多かったかも。香港に持っていくとちょっと便利だなあと思ったものメモ。

ティッシュ、ウェットティッシュ

香港を体験するのに欠かせない、むしろメインと言ってもいいのが食。高級料理店はこの限りではないと思いますが、気軽に入れる飲茶のお店、ワンタン麺などの麺類が食べれるお店、お肉のローストがご飯にどーんと乗った焼味飯の店、どこに入るか迷ったらどこにでもあるなんでも食べれる茶餐廰(香港式食堂)など。。。地元の人に紛れて食べるお店、どこに行っても大抵、口を拭く紙なんて置いてないところが多いのです。飲茶では、まず席に着いたら、最初のお茶で食器をゆすいできれいにする、洗杯(サイブイ)なんていうしきたりもあるらしいです。これは昔、不衛生だった頃の名残だそうですが、実際、現在でも少なくとも、お茶で濡らしたティッシュかなんかで綺麗に拭きたくなるような程度の食器を出す店が、私の見た限りではほとんどでした。
しかし、ナプキンなんてお店には普通置いてない。とある麺類のお店では、着席するとおもむろに箱ティッシュが目の前に差し出され、そこから好きなだけ紙をとれ、なんてジェスチャーをされた店もありましたが。控えめに2枚くらいとるわけですけど。子供いますし、全然足りないですけど。じゃあ周りのみなさん、どうしてるのかな、と見ると、みんな、手持ちのティッシュを持参しているんです。香港中に2000店舗はあると言われるコンビニでは、レジのところにティッシュとウェットティッシュが並んでおり、気軽に買えるようになっています。特にセブンイレブンが多く、街中では前後左右どこを向いても目に入るほどなので、欲しい時にいつでも買えます。街にあふれるB級グルメ屋なんかでは、レジの横にポケットティッシュが売ってたりもします。みなさん、お食事に行く時にやっぱり必需品なんですね。ただ、香港で買えるこれらのティッシュ&ウェットティッシュ。日本の製品に慣れた人からすると、強烈な香料が付いていてクラクラするほど。そんなわけで、日本からティッシュとウェットティッシュをもっと持ってきておけばよかったなあと思った次第でありました。

携帯エコバッグ

香港では、エコバッグが普及しています。すなわち、スーパーやコンビニで買い物した際、「袋ください」と言わない限りビニールの袋はもらえません。少々の小銭を払って買うことになります。品物を袋に入れるのもセルフサービス。バッグに入れて持ち運べるようなちょっとしたエコ袋を持って歩くと楽です。

suicaのケース

スイカ。。。関西ではイコカ、九州ではスゴカ、のあのカードです。香港では、オクトパスカード。このカード、旅行者でもゲットするのが絶対便利。プリペイド式で、駅でチャージしておけば、コンビニなどでもキャッシュ代わりに買い物に使えるところが非常に多く、小銭をジャラジャラせずに済みます。もちろんのこと、地下鉄などの公共交通機関に使え、帰国時には残った分を駅で返金できます。ただ、いつもポケットにカードのまま入れておくのも落としてなくしそうで、普段使ってるスイカのケースを持ってくればよかったなあと思いました。

アーミーナイフや果物ナイフ

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香港ではおいしいフルーツが簡単に手に入るので、滞在がもしホテルでも、ちょっと買ってちょっと食べれる。旅行中はビタミン摂取が少なくなりがちなのでこれは助かります。都心にはマーケットがそこらじゅうにあり、フルーツマーケットなんかもありました。写真は大混雑の九龍のフルーツマーケット。わざわざ市場に行かなくても、果物はそこらへんで買えますが、ちょうど散歩中に通りがかったので行ってみました。活気があって、香港名物(!?)の暑くて上半身を脱ぎだす売り子の兄ちゃんも見れて面白かったです。
九龍水果批発市場
https://goo.gl/maps/njTpATJ6CCN2
この果物市場から、佐敦駅方面にぶらぶら歩いていると、ちょうど金物屋さんの並ぶ道にあたったため、我々はそこにあった刃物店で小さなナイフを30元で手に入れました。こういった地元のお店とのちょっとした交流(=手にマンゴを持って指を指してニッコリ、おばちゃんもニッコリ)なんかもあって楽しいので、現地調達でももちろんいいのですが、もともとちょっとしたナイフって旅先に持ってきておくと何かと役に立ちます。しかし、間違って手荷物に入れて没収されないようご注意ください。

シムフリーのケータイ

香港では、コンビニや道端などそこらへんで、種類が多すぎてどれを買っていいのかわからないのが強いて言えば欠点なほど、きわめて気軽にSIMカードが買えてしまうので、シムフリーのケータイを持っていくと超便利。短期滞在用のSIMカードなんかもありますし。日本もこの辺がもうちょっとやりやすくなるといいのになあ、と外国人目線から見るとつくづく思います。日本でも、オリンピックに向けて?なのか少しずつ良くはなってきていますが。

ご飯食べに行って、メニューがこれでアワアワってなってもネットの助けがあれば問題なく解読できます
ご飯食べに行って、メニューがこれでアワアワってなってもネットの助けがあれば問題なく解読できます

ただそもそも、日本でシムフリーのケータイを買うってのが至難の技。つーかもう基本的に無理。この際、香港では普通に買える、アンロックされたケータイを買っちゃう!ってのもいいかと思います。香港では消費税がないため、免税で買えるようなものですし。ガジェット好き、特に最新ケータイの好きな保安官は、狙っていた新機種のスマホがちょうど帰国日に発売だったので、空港でゲットしてましたが。。。まぁ、そこまでは。。。ケータイなんて電話とメールと写真さえ撮れればなんでもいい、私にはわからない世界でありますが、シムフリーのケータイは、世界を旅するのになんせ便利です。新しい国に入るたびに、シムだけ変えちゃえばいいからね。データ(ネット)だけ使えるシムがあれば十分です。歩きながらグーグルマップで、近くになんかあるかな〜とか、この辺においしいレストランないかな〜とかってできないのってやっぱ今の時代不便ですから。

ちょっと羽織れるカーディガン的なもの

最後に。これがもしや一番大事なのでは?とも言える、ちょっとした軽い羽織れるもの。香港は冬でも、日によって突然暑くなったり寒くなったりするそうで。私がいた時も、夏かよ!と思う日が続いたと思うと、またちょっと寒い日が来たり。湿度も高いしちょっとエクストリームな気候です。そんな中、これでもか!というくらいにエアコンを効かせまくってるんです。レストランやホテルなんかちょっと寒すぎでしょ!?ってことも多くて。そんな時、ちょっと羽織れるもの、やっぱり必需品です。
私たちが行った時は、3月上旬なのに、25°Cを超える日もあって、夏の用意はしてこなかったので、慌てて半袖を買ったりもしました。外は半袖で歩いてても、しかし店に入ると基本エアコンで寒いわけで。ホテルでは毎日帰ってくるたびに設定20度くらいでエアコンガンガンに効いた状態になってて、電気代もったいないなあ、そんなサービスいらんし。。。って思ってました。ついでに、軽い折り畳み傘も持っておくと、シャワーみたいな雨が多い(らしい)街歩きに役立つと思われます。

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